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戦国山城を歩く
矢筈城址に登る
・西尾根曲輪群
・矢筈城址縄張図 (地元保存会発行のパンフレットより)
・南方向より城址を見る
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西方登り口に鎮座する千磐神社境内の矢筈神社 ・ 西尾根先の堀切 ・ 尾根筋から山麓を眺望 ・ 西尾根曲輪西端の大岩 ・ 西端曲輪の土塁
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武者隠し ・ 西興寺丸切岸 ・ 西尾根曲輪 ・ 西尾根曲輪より南山麓を眺望 ・ 中央の堀切
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櫓台と狼煙場跡の石組 ・ 段状に曲輪が連続する ・ 小郭 ・ 伝医王寺跡と御殿跡(右奥) ・ 祭壇と岩座
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石垣段 ・ 連続する小郭群 ・ 西曲輪部東方の曲輪群 ・ 東尾根の三重堀切 (左:西端 / 右:東端)
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……………
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[ 草刈氏 ]
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戦場を疾駆する戦国武将の旗印には、家の紋が据えられていた。
その紋には、どのような由来があったのだろうか…!?。
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日本各地に割拠した群雄たちが覇を競いあった戦国時代、
小さな抗争はやがて全国統一への戦いへと連鎖していった…
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・丹波
・播磨
・備前/備中/美作
・鎮西
・常陸
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| ……
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