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鎌倉時代末期に彗星のようにあらわれた赤松氏。太平記の名場面には必ずといってよいほど、その姿をあらわしている。そして、将軍を殺害して居城に立て篭って天下の軍勢を相手に滅亡するも、不死鳥のように復活して戦国時代の幕開けとなった応仁の乱を駆け抜けた。戦国末期には、信長・秀吉の中国征伐の前に立ちはだかり、近世をまたずに姿を消した赤松氏一族。播磨国に住むものには、えもいわれぬ郷愁を感じさせる赤松氏、その興亡あふれる歴史を散歩してみませんか。
CONTENTS
●播磨の中世と赤松氏
●赤松氏の歴史
●赤松氏の出自
●赤松氏の系図
●赤松氏の家紋
●嘉吉の乱
●播磨戦国史
●赤松三十六家
●赤松家臣伝
浦上氏/松田氏/後藤氏/新免氏
糟谷氏/安積氏/難波氏/明石氏
●播磨の戦国大名
●赤松一族の興亡
上月城戦記
別所戦記
長水城戦記
●置塩城探索記