島津義弘   


 
 島津氏は惟宗姓・源姓・藤原姓の三説がある。源頼朝の落胤説は、すでに江戸時代においても疑問視され、現在では単なる伝説とされている。信頼できるのは惟宗姓といえるようだ。
 島津氏の家紋は「丸に十の字」である。しかし、昔は外郭の丸はなく、単に筆書体の「十」だけであった。
 島津氏は鎌倉初期より、その代名詞ともいえる「十字紋」を掲げて、南北朝、室町、戦国の時代を駆け抜け、近世大名へと生き抜いた。
 
CONTETS


●島津氏の出自を探る
●島津氏の家系
●島津一族

・島津義久島津義弘

●島津氏の家紋
●戦国以前の島津氏
●戦国島津氏
●九州三国史
●覇を競った戦国大名

・大友氏・菊池氏・相良氏
・龍造寺氏・伊東氏


●島津合戦記
・木崎原の合戦
・耳川の戦い
・沖田畷の戦い
・戸次川の戦い


●島津氏を支えた武将
●島津氏と戦った武将
●その後の島津氏
  
【参考】 戦国史叢書「薩摩島津氏」/日本の名族12巻の内"島津氏"/姓氏家系大辞典/尊卑分脈/戦国大名城郭事典/古代氏族系譜集成/戦国大名系譜総覧/戦国大名370家出自総覧/日本史小百科「家系」/九州戦国史/三州諸家史・薩州満家院史/古代豪族系譜集成/姓氏家系辞典「鹿児島県」、国史大辞典、その他出版物・各地図書館蔵書に助けられました。
 

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