.
四国の武将
四国は、阿波・讃岐・伊予・土佐の四つの国があって四国となった。阿波は小笠原氏の一族が広まったことから 三階菱紋、伊予は大三島神社が鎮座し、 その祭祀にあずかった古代越智氏一族が繁衍して大三島神社の神紋である折敷に三文字紋が多い。
●北奥州の武将
●南奥州の武将
●常陸の武将
●下野/上野の武将
●関八州の武将
●甲信越の武将
●中部の武将
●北陸の武将
●畿内の武将
●播磨・丹波の武将
●備前/備中/美作の武将
●中国の武将
●四国の武将
●鎮西の武将
●南九州の武将
戦場を疾駆する戦国武将の旗印には、家の紋が据えられていた。 その紋には、どのような由来があったのだろうか…!?。